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2023/10/25
コラム

いざという時に困らない介護保険証の申請方法や提示する場面

いざという時に困らない介護保険証の申請方法や提示する場面

老人ホームや介護施設で介護サービスを受ける方は、『介護保険証の提示必要です。この介護保険証は、入居時ケアプランの作成時などのタイミングで提示を求められます。では、介護保険証はどのように取得すればよいのでしょうか。ここでは、介護保険証の申請方法提示する場面などについて解説しますので、ぜひ参考にしてください。

老人ホームや介護施設で提示を求められる介護保険証とは?

介護保険証とは、65歳以上の方、及び要支援・要介護認定を受けた40~64歳の方に交付される介護保険被保険者証のことです。介護保険証を取得している方は、所得に応じた1~3割の自己負担分を支払うことで、介護保険を使った介護サービスを受けられるようになり、

自宅にいる方がデイサービスなどを使う場合や、介護保険サービスの利用する施設への入居には要介護や要支援の認定が必須です。これらの認定を受けるためには、お住まいの市区町村の窓口認定申請を行わなければなりません。

また、介護保険証に記載される内容はケアプランの作成においても必要となります。要介護状態区分認定年月日、認定結果等の有効期間認定審査会の意見1か月分の支給限度基準額などの記載内容と本人や家族の状況を反映して、介護の計画を作成するというわけです。

施設や介護サービスの利用申し込み時には介護保険証を持参

老人ホームや介護施設を利用する際、利用手続きにおいて健康保険証介護保険証などの提示、あるいは写しの提出を求められることがあります。利用条件において、要支援・要介護認定の有無や要支援・要介護の度合いを定めている施設では、介護保険証に記載されている要介護状態区分を確認する必要があるからです。そのため、現在介護サービスが必要としていない方も、施設の利用申し込みをする時には介護保険証を持参しておくと安心です。

なお、要介護認定を申請中で、まだ手元に介護保険証が届いていない場合は、施設へ申請中であることと、申請した日を共に伝えて相談してみましょう。暫定的にサービスを利用できる可能性があります。

老人ホームや介護施設では要介護認定情報とケアプランが重要

老人ホームや介護施設に入居して介護サービスを受けようとする時は、施設ケアマネジャーによるケアプランの作成が必要です。このケアプランの作成時に、ケアマネジャーは地方行政機関に対して、利用者に関する要介護認定情報の提供を申請できます。

提供される要介護認定情報は、認定結果、認定調査の概況調査及び特記事項主治医意見書の写しなどで、これらの情報はケアプランの作成時に参考資料として活用されるのです。ケアプランは老人ホームや介護施設で適切な介護を円滑に進めるために作成される計画ですので、要介護認定情報も常に最新情報でなければなりません。そのため、もし認定の更新申請を行った場合や、心身状態が変わって認定の見直しを行った場合には、ケアプランも最新の状態にあわせて再作成されます。

今回のまとめ

老人ホームや介護施設で介護サービスを利用する際には、要支援・要介護認定を受けている必要があり、介護保険証で認定を受けていることを証明します。そのため、老人ホームや介護施設を利用する際には、忘れずに介護保険証を持参しましょう。