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2023/06/28
コラム

老人ホームや介護施設が見つからない?老人ホーム仲介センターの利用方法

老人ホームや介護施設が見つからない?老人ホーム仲介センターの利用方法

高齢になって一人暮らしが困難になった方は、老人ホームや介護施設への入居を検討するかもしれません。しかし、日常生活に支障がある状態で施設を探すのは大変です。また、離れて暮らしている親のために、その地域の老人ホームを子が探す場合も、入居できる施設がなかなか見つからないこともあるかもしれません。ここでは、条件に合う老人ホーム・介護施設が見つからない場合に相談できる老人ホーム仲介センターについてご紹介します。

窓口相談や電話相談がある

「老人ホーム仲介センター」は、老人ホームを探している方へ施設を紹介するサービスです。介護や福祉関係の公的機関や担当するケアマネジャーからの紹介も可能ですが、都市部を中心に無料で相談できる民間事業者を利用する人が増加傾向です。

こうした紹介窓口では、特別養護老人ホームなどの公的な老人ホームだけでなく、民間の老人ホームなど、多種多様な施設の紹介を行っています。また、全国の老人ホームや介護施設の情報を提供しているセンターもあり、近隣だけでなく離れた地域の施設を選ぶことも可能です。公的機関から紹介を受ける場合の窓口は、役所の福祉課地域包括支援センターへまずは問い合わせましょう。民間の仲介センターは、インターネットなどで検索すると見つけられます。

近年増えている民間の仲介センターへの相談方法としては、仲介センターに出向く店舗型と、電話対応型インターネット完結型など様々な方法があります。こうしたセンターから施設の紹介を受けても、基本的に料金は発生しません。また、入居は必須ではないため気軽に相談することが可能です。また、老人ホーム仲介センターの中にはアフターフォローが受けられるものもあり、紹介を受けた老人ホームへ入居した後も、入居後のトラブルや、直接施設へ言いにくい悩みなどを相談したり、場合によっては新しい施設の紹介を受けることも可能です。

自宅や近所まで相談員が来てくれる紹介会社もある

老人ホーム仲介センターによっては、自宅近隣施設まで相談員が出張相談を行っているケースもあります。
外出が難しい高齢者や、忙しい家族でも日程調整しやすいだけでなく、相談員が実際に本人の生活状況を把握できるため、最適な老人ホームや介護施設を紹介してもらえる可能性が高まるでしょう。入居先を探す過程での負担を大きく軽減できますので、特に身体機能の衰え認知症の進行を感じた場合は、早期に訪問相談をすることをおすすめします。

コロナの影響で老人ホームや介護施設のオンライン相談が増えている

長期にわたるコロナ禍での感染拡大防止対策の影響で、老人ホーム仲介センターの相談でもテレビ電話アプリチャットサービスなどによるオンライン相談に対応できるところが増えました。
お互いに顔を見えるテレビ電話アプリを利用すれば、現在の生活状況を伝えることも可能です。資料の事前送付や、画面共有機能があれば相談時にもその場で提示が可能ですので、オンラインであっても対面と同等の相談を行えます。直接窓口まで出向かずに詳しい説明を受けられるため、離れて暮らす子どもが親の入居先を探す際や、複数の県をまたいで探したいと考えている場合におすすめの方法です。

今回のまとめ

希望に合った老人ホームや介護施設がなかなか見つからない場合は、老人ホーム仲介センターを利用することも検討してみてください。窓口まで出向かなくても、電話やオンラインで相談できます。自分一人で入居先を探すのが難しい方はもとより、離れて暮らしている親の入居先など他県の施設を探したい方にもおすすめです。