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施設一覧
住宅型有料老人ホーム
ナーシングホーム寿々高蔵寺
〒487-0035 愛知県春日井市藤山台5丁目8番地 C
費用 | |
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入居一時金:ー
月額利用料:ー
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定員 | 開設年月日 |
32名 | 2024/3/1 |
JR中央本線 「高蔵寺駅」から徒歩33分
住宅型有料老人ホーム
住宅型有料老人ホームおもてなし
〒486-0844 愛知県春日井市鳥居松町3丁目69番地
費用 | |
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入居一時金:150,000円~
月額利用料:102,900円~
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定員 | 開設年月日 |
19名 | 2024/6 |
JR中央線 春日井駅より名鉄バス利用 鳥居松バス停より徒歩10分
サービス付き高齢者向け住宅
パリアティブケアホームそらの春日井
〒486-0932 愛知県春日井市松河戸町2605
費用 | |
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入居一時金:60,000円~
月額利用料:96,021円~
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定員 | 開設年月日 |
22名 | 2015/4/1 |
JR中央本線「勝川駅」より徒歩16分
住宅型有料老人ホーム
生き活きハウス春日井
〒487-0035 愛知県春日井市藤山台9-12-4
費用 | |
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入居一時金:90,000円~
月額利用料:155,500円~
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定員 | 開設年月日 |
20名 | 2019/7/1 |
JR中央本線「高蔵寺」駅から約3.0km/かすがいシティバス「藤山台南」停留所から徒歩約5分
住宅型有料老人ホーム
ナーシングホームくろしお
〒486-0844 愛知県春日井市鳥居松町4-114
費用 | |
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入居一時金:465,000円~
月額利用料:258,400円~
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定員 | 開設年月日 |
30名 | 2022/10/1 |
JR「春日井」駅より徒歩約15分
住宅型有料老人ホーム
ナーシングホームかりん春日井
〒486-0913 愛知県春日井市柏原町5丁目352
費用 | |
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入居一時金:200,000円~
月額利用料:109,850円~
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定員 | 開設年月日 |
30名 | 2023/10/1 |
JR中央西線「春日井駅」より約2.2km
住宅型有料老人ホーム
ケア望ドリーム町屋
〒486-0809 愛知県春日井市町屋町3795
費用 | |
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入居一時金:300,000円~
月額利用料:131,440円~
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定員 | 開設年月日 |
36名 | 2020/10/1 |
名鉄小牧線「間内」駅から2.4km
サービス付き高齢者向け住宅
希望の丘
〒480-0305 愛知県春日井市坂下町6丁目1874番1
費用 | |
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入居一時金:100,000円~
月額利用料:140,486円~
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定員 | 開設年月日 |
20名 | 2016/5/10 |
名鉄バス「坂下町」停留所より徒歩5分
その他の介護施設
高齢者向けシェアハウス 至福の春
〒487-0034 愛知県春日井市白山町2-1-14
費用 | |
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入居一時金:100,000円~
月額利用料:100,000円~
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定員 | 開設年月日 |
14名 | 2022/12 |
JR中央線「高蔵寺駅」より徒歩約10分
グループホーム
グループホームあじさい彩り・坂下
〒480-0305 愛知県春日井市坂下町947-25
費用 | |
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入居一時金:150,000円~
月額利用料:125,460円~
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定員 | 開設年月日 |
18名 | 2018/4/1 |
JR中央本線「高蔵寺」駅より3.3km
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春日井市の概況
春日井市の市制の施行は、昭和18年。太平洋戦争のさなかに、勝川町、鳥居松村、篠木村、鷹来村の4か町村が合併し、鳥居松工しょう、鷹来工しょうを擁する軍需産業都市として誕生しました。昭和33年1月1日には高蔵寺町と坂下町を合併、昭和40年代に入ると高蔵寺ニュータウンの建設が始まり、この頃から、住宅都市としての性格が強まってきました。良好な居住環境の形成に重点を置いたまちづくりを進め、昭和49年には人口20万人、平成17年には人口30万人を突破。現在では人口31万人(愛知県で6番目に多い人口です)で、中部圏の中堅都市となっています。
春日井市は、愛知県の北西部に位置し、北部は岐阜県多治見市に隣接しています。市域には、東名高速道路・名古屋第二環状自動車道、国道19号線、155号線、302号線といった主要幹線道路が数多く走り、交通・物流で重要な要衝となっています。名古屋都心部につながるJR中央本線は市民の足としての役割を担い、市域の一部である県営名古屋空港により空のアクセスにも恵まれています。
尾張地方を代表する住宅都市ですが、田畑や果樹園、山林、渓谷といった多様な自然風景も随所で見られます。北部には大型の住宅団地である高蔵寺ニュータウンが広がっており、多数の居住者の生活を支えています。
産業面では、山間部を中心にサボテン・モモ・ブドウなどの栽培が盛んに行なわれています。特にサボテンの実生栽培は全国で随一の生産量を誇り、特産品として様々な関連グッズを開発・販売しています。
また、書聖・小野道風(おののとうふう)の生誕の地とされ、書道コンクールが開催されたり、書専門の美術館「春日井市道風記念館」で展示会が開かれるなど、「書のまち」としての活気にあふれています。小野道風は春日井市のマスコットにもなっており、「道風くん」はさまざまなイベントに参加して、春日井市と書のPRに活躍しています。
春日井市の魅力:観光名所
〔人気スポット〕
春日井市都市緑化植物園、落合公園、篠木温泉満天望、伊多波刀神社、観音寺、内々神社、大泉寺温泉福の湯、林昌寺、円福寺、密蔵院、高蔵寺、林昌院、瑞雲寺、麟慶寺、見性寺・・・etc.
〔多くの古墳〕
市域は古くから庄内川の流域を中心に発達した地域で、市内には二子山古墳・高御堂古墳など200を超える古墳が残されています。
春日井市の高齢者施策
〔安全・安心まちづくりボニター〕
ボニターとは、「ボランティア」と「モニター」の2つの言葉を合わせた造語です。防災や防犯といった地域の安全について自発的に行動し、社会貢献活動(ボランティア)ができ、また、行政などの機関に対して、地域の安全・安心について必要な提言を行うこと(モニター)ができる市民という意味です。地域の安全についてリーダー的役割を担っています。
ボニターは、春日井市安全なまちづくり協議会が開校する「春日井安全アカデミー」を卒業し、さらにボニター養成講座を修了した方々が春日井市安全なまちづくり協議会会長(市長)の委嘱を受けて活動しています。
令和2年4月1日現在で、365人のボニターがさまざまな活動をしています。
〔かえるネット春日井〕
徘徊の恐れのある認知症の方を多くの人の目で見守ることによって、安心・安全な暮らしを確保し、介護する家族の負担の軽減を図る、「かえるネット春日井」を運用しています。このシステムは、徘徊している認知症の方を速やかに「発見・保護」「身元確認」し、自宅・家族の元等へ帰すため、パソコン及び携帯電話・スマートフォン等のモバイル端末で情報を提供・共有するものです。
〔子ども応援団「地域のおじさん・おばさん」〕
地域の大人にもっと子どもたちに関心をもってもらうことを目的とした「大人が変われば子どもも変わる」運動を推進するため、子ども応援団「地域のおじさん・おばさん」による自発的な青少年育成活動を展開します。随時研修会を開催しており、特別な資格は必要なく、子どもたちの健全育成に熱意を持っている方であればどなたでもなれます。
高齢化状況・介護資源
[高齢者(65歳以上)比率]
春日井市:26.20% (愛知県:23.80% 全国:26.60%)
[入所系高齢者施設 施設数/定員数]
❖介護保険施設 施設数:53 定員:2,131
❖特定施設 施設数: 8 定員: 443
[入所系高齢者施設 75歳以上1千人あたりの施設数/定員数]
❖介護保険施設 施設数:1.26(全国平均:2.17) 定員数:50.64(全国平均:76.41)
❖特定施設 施設数:0.19(全国平均:0.32) 定員数:10.53(全国平均:18.39)