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施設一覧
住宅型有料老人ホーム
トラストリー瀬戸
〒489-0984 愛知県瀬戸市北山町30‐1
費用 | |
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入居一時金:150,000円~
月額利用料:ー
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定員 | 開設年月日 |
30名 |
名鉄瀬戸線「水野駅」より徒歩1分
住宅型有料老人ホーム
陽明ドクターズケア医大前
〒489-0976 愛知県瀬戸市井戸金町373
費用 | |
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入居一時金:ー
月額利用料:184,400円~
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定員 | 開設年月日 |
20名 | 2012/4/21 |
バス 愛知医科大学(病院) 徒歩12分
住宅型有料老人ホーム
住宅型有料老人ホーム うららか
〒489-0977 愛知県瀬戸市坂上町585
費用 | |
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入居一時金:180,000円~
月額利用料:145,200円~
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定員 | 開設年月日 |
25名 |
名鉄瀬戸線「三郷駅」より約1.9km
介護付き有料老人ホーム
ミソノピア
〒489-0875 愛知県瀬戸市緑町二丁目11番地
費用 | |
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入居一時金:12,000,000円~
月額利用料:148,004円~
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定員 | 開設年月日 |
203名 | 1986/6/1 |
瀬戸線「新瀬戸駅」より車で約10分
介護付き有料老人ホーム
BeautifulHouseひなた
〒489-0929 愛知県瀬戸市西長根町17-1
費用 | |
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入居一時金:240,000円~
月額利用料:172,800円~
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定員 | 開設年月日 |
66名 | 2013/11/1 |
名鉄バス「長根」停留所よりすぐ
住宅型有料老人ホーム
やすらぎの家
〒489-0928 愛知県瀬戸市東寺山町182-3
費用 | |
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入居一時金:ー
月額利用料:96,750円~
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定員 | 開設年月日 |
39名 | 2003/4/1 |
名鉄瀬戸線「水野駅」より徒歩約20分
住宅型有料老人ホーム
アンバー瀬戸
〒489-0061 愛知県瀬戸市上本町467
費用 | |
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入居一時金:180,000円~
月額利用料:166,400円~
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定員 | 開設年月日 |
30名 | 2024/2/1 |
愛知環状鉄道「中水野駅」より約1.5km
介護付き有料老人ホーム
しなのの里
〒480-1207 愛知県瀬戸市品野町3-138
費用 | |
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入居一時金:ー
月額利用料:153,720円~
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定員 | 開設年月日 |
34名 | 2005/12/1 |
名鉄瀬戸線「瀬戸駅」よりJRバス馬場停下車、東へ徒歩5分
住宅型有料老人ホーム
シルバーハウス瀬戸の里
〒489-0067 愛知県瀬戸市小田妻町一丁目309番地
費用 | |
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入居一時金:ー
月額利用料:ー
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定員 | 開設年月日 |
ー名 | 2017/3/1 |
愛知環状鉄道「中水野駅」より徒歩11分
住宅型有料老人ホーム
NEO 三郷
〒489-0926 愛知県瀬戸市川西町2-141-1
費用 | |
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入居一時金:241,500円~
月額利用料:138,000円~
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定員 | 開設年月日 |
25名 | 2011/11/1 |
名鉄瀬戸線 三郷駅より徒歩15分
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瀬戸市の概況
瀬戸市は濃尾平野の東、尾張丘陵の一角にあり、名古屋市の北東約20kmに位置しています。周囲を標高100~300mの小高い山々に囲まれ、温暖な気候です。
昭和4年、愛知県で5番目の市として誕生しました。現在、市域面積は111.40平方キロメートル、人口は13万人を超えています。
平成17年には愛知万博の会場となり、国内外から注目を集めました。のちに瀬戸会場は瀬戸万博記念公園 愛・パークとして開園し、また愛知万博シャトルバス発着場であった場所は、知の拠点あいちとして整備されています。
交通網では、名古屋都心部とつながる名鉄瀬戸線が東西に走り、南北に延びる愛知環状鉄道が市街地で交差しており、岡崎市や豊田市、春日井市へのアクセスも便利です。国道155号線、363号線の幹線道路をはじめ、東部には東海環状自動車道が走り、2つのインターチェンジで市内外と接続しています。その周辺では工業団地や住宅地の開発が進んでいます。
〔やきものの町 瀬戸〕
丘陵地帯には、瀬戸層群と呼ばれる新第三紀鮮新世の地層があり、やきものの原料となる良質の陶土やガラスの原料となる珪砂を豊富に含んでいます。北部や東部の山間地帯には、松などの樹林が広がり、こうした恵まれた自然が、瀬戸の発展を支えてきました。
瀬戸市は、鎌倉時代には国内唯一の施釉陶器が作られており、明治時代以降、焼き物作りを軸に発展してきました。「瀬戸物:せともの」ということばは、『瀬戸(でつくられた)もの』に由来し、やきものの代名詞となり、日本のみならず世界の人々に知られるようになっています。1000年の土と炎の歴史を有する陶磁器産地である瀬戸市には、今も多くの窯元や工房が集まり、日々新たな作品を生み出しています。陶器関連施設や陶器に関するイベント開催で、「焼き物のまち」を広くアピールしており、他県からも観光客が訪れます。
瀬戸市の魅力:瀬戸物に関する祭
〔せともの祭〕
毎年9月の第2土・日曜日に開催される「せともの祭」は、全国最大級の陶器の廉売市が行われ、毎年約50万人の人出で賑わう市内最大のイベント。中心市街地一円が会場となり、瀬戸川沿い廉売市会場では、お店の人との値段交渉が楽しく行なわれます。
〔せと陶祖まつり〕
陶祖・藤四郎をしのぶ祭礼。陶祖供養をはじめ「御物奉献行列(ぎょぶつほうけんぎょうれつ)」、「せともの廉売市」 など、瀬戸市内で様々な行事が開催されます。
〔来る福招き猫まつりin瀬戸〕
若者向けのイベントとして始まった祭。全国から公募した「にっぽん招き猫100人展」をはじめ、人気の猫メイク等100を超える企画を実施。人もモノも招き猫になります。
瀬戸市の魅力:せと・まるっとミュージアム
瀬戸市では、まち全体を博物館や美術館に見立てた「せと・まるっとミュージアム」を進めています。 まちの歴史的・文化的資源に光をあて、観光を目的とした来訪者の回遊を促し、交流と創造を意識した魅力あるおもてなしのまちづくりを進めていく施策です。
尾張瀬戸駅前ビル「パルティせと」やせとものの歴史や文化を体感できる「瀬戸蔵」など、「まるっとミュージアム」の拠点となる施設が整備されました。その一方で、「瀬戸百景」の選考や「街角ギャラリー」の募集といった地域資源の発掘にも力を入れています。
また、愛・地球博開催中に活躍した「おもてなしボランティア」が現在もその活動を継続し、温かい笑顔とともに瀬戸の魅力を来訪者に伝えています。
瀬戸市の魅力:新しい魅力づくり
伝統的文化を活かしながらの瀬戸市の新しい魅力づくりに官民を上げて注力しています。
〔瀬戸農業塾〕
瀬戸農業塾は「瀬戸地域アグリカルチャー推進協議会」が開催するもの。この協議会は市と農業に関連する多くの団体がひとつになり、農業に関心がある方を増やし農作物の収益力を向上させていくために作られた組織。「瀬戸豚」や「せトマト」など農業ブランドの確立を推進しています。
家庭菜園では物足りない方を対象とした「野菜作りコース」と、本格的に農業に取り組みたい方の「担い手コース」などがあり、いずれも定員をはるかに上回る応募者のなかから、抽選で選ばれた意欲あふれる市民が参加しています。特に、「担い手コース」では、18歳から72歳まで、男女問わず多彩な人材が、真摯な決意で研修に臨みました。
約半年間後、卒業した塾生は、夫婦で農業を始めたり、鶏卵業を開始するなど、新しい生活をスタートさせています。
高齢化状況・介護資源
[高齢者(65歳以上)比率]
瀬戸市:30.10% (愛知県:25.30% 全国:28.60%)
[入所系高齢者施設 施設数/定員数]
❖介護保険施設 施設数:27 定員:863
❖特定施設 施設数: 6 定員:378
[入所系高齢者施設 75歳以上1千人あたりの施設数/定員数]
❖介護保険施設 施設数:1.33(全国平均:1.96) 定員数:42.58(全国平均:77.35)
❖特定施設 施設数:0.30(全国平均:0.31) 定員数:18.65(全国平均:16.08)
※)介護保険施設:小規模多機能型居宅介護、グループホーム,特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、介護療養型医療施設 など
※) 特 定 施 設:有料老人ホーム、軽費老人ホーム、サ高住 など