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施設一覧
グループホーム
セラビ高畑
〒454-0911 愛知県名古屋市中川区高畑5‐249


| 費用 | |
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入居一時金:210,000円~
月額利用料:135,000円~
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| 定員 | 開設年月日 |
| 18名 | 2003/8/8 |
高畑駅2番出口より西北へ徒歩5分
住宅型有料老人ホーム
ニューサンライフ富田
〒454-0953 愛知県名古屋市中川区富田町大字榎津字東新海1483-1


| 費用 | |
|---|---|
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入居一時金:240,000円~
月額利用料:158,000円~
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| 定員 | 開設年月日 |
| 30名 | 2023/9/1 |
近鉄「伏屋」駅より徒歩17分
グループホーム
グループホーム荒子の郷
〒454-0846 愛知県名古屋市中川区上流町2-20


| 費用 | |
|---|---|
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入居一時金:100,000円~
月額利用料:139,800円~
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| 定員 | 開設年月日 |
| 18名 | 2021/09/01 |
あおなみ線「南荒子駅」より徒歩5分
住宅型有料老人ホーム
グループハウスくまさん
〒454-0963 愛知県名古屋市中川区水里三丁目306-3


| 費用 | |
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入居一時金:150,000円~
月額利用料:128,315円~
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| 定員 | 開設年月日 |
| 24名 | 2014/1/1 |
近鉄名古屋線「戸田駅」より徒歩10分/バス停「富永」より徒歩2分
その他の介護施設
【開設予定:2026年2月】障害者入居施設 てとりば中川一色
〒454-0946 愛知県名古屋市中川区一色新町1丁目1301-3


| 費用 | |
|---|---|
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入居一時金:ー
月額利用料:89,000円~
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| 定員 | 開設年月日 |
| 30名 | 2026/2/1 |
市バス「権野」停留所より徒歩約2分
グループホーム
愛の家グループホーム中川吉津
〒454-0981 愛知県名古屋市中川区吉津4-2609


| 費用 | |
|---|---|
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入居一時金:150,000円~
月額利用料:136,270円~
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| 定員 | 開設年月日 |
| 18名 | 2006/8/1 |
JR関西本線「春田駅」より徒歩11分
住宅型有料老人ホーム
大当郎ケアセンターまぼろば
〒454-0943 愛知県名古屋市中川区大当郎2-1108


| 費用 | |
|---|---|
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入居一時金:256,000円~
月額利用料:140,692円~
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| 定員 | 開設年月日 |
| 20名 | 1970/1/1 |
市バス「大当郎二丁目」下車 徒歩1分 近鉄「伏屋駅」下車徒歩15分
グループホーム
グループホーム はるたの憩
〒454-0983 愛知県名古屋市中川区東春田3丁目198


| 費用 | |
|---|---|
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入居一時金:ー
月額利用料:137,000円~
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| 定員 | 開設年月日 |
| 18名 | 2023/4 |
JR関西本線「春田駅」・近鉄「戸田駅」より徒歩約15分
住宅型有料老人ホーム
アリスの家下之一色
〒454-0945 愛知県名古屋市中川区下之一色町宮分147番地の1


| 費用 | |
|---|---|
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入居一時金:ー
月額利用料:ー
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| 定員 | 開設年月日 |
| 20名 | 2024/4 |
住宅型有料老人ホーム
スマイルナーシング中川
〒454-0945 愛知県名古屋市中川区下之一色町字宮分17-1

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| 費用 | |
|---|---|
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入居一時金:ー
月額利用料:72,970円~
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| 定員 | 開設年月日 |
| 19名 | 2020/4 |
名古屋市バス「一色大橋」より徒歩7分/東名阪自動車道「名古屋西IC」から約15分/近鉄「伏屋」駅より徒歩20分
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中川区の概況
中川区は名古屋市の西部にあり、令和3年4月1日現在、世帯数及び人口とも緑区に次いで市内第2位です。面積は広く市域の10%を占め、人口密度は名古屋市平均を大きく下回ります。
区名の由来である中川運河をはじめ、庄内川、新川など多くの河川と、庄内用水、宮田用水が流れ、土地は低く、起伏の少ない平坦な地勢です。
中川区は、東部の商業・住宅地区および中川運河を中心とする工業地帯、中部・西部にかけての住宅・農業地域の2つに大別されます。
東部は、中区や中村区と隣接しているため早くから市街化がすすみ、尾頭橋や西日置の商店街を中心に栄えています。商店街を中心とした商業地も多い一方で、中川運河沿いには鉄鋼、機械器具、金属製品、木製品などの製造業も多くあります。近年は中川運河沿いで水面を活用したアートイベントが行われるなど、新しい試みが行われてきています。
中部は、JR関西本線、近鉄名古屋線、地下鉄東山線などの公共交通機関の整備に伴い、区役所はじめ官公署も集中し、優良な住宅地・商業地として発展しています。八田地区から高畑地区まで商業施設が多く建ち並び、国道1号線をはじめとする幹線道路沿道にも商業施設が林立して住民の生活を支えています。また、平成16年に開業したあおなみ線が縦断し、周辺地域の再開発事業がすすんでいます。
庄内川・新川を越えた西部は、市内屈指の農業生産高を誇る広大な農地がひらけていましたが、近年は区画整理事業によって宅地化が進み、さらに高層住宅の建設も盛んになっています。一方、昔ながらの田園風景も残り、立地条件を十分に生かした野菜栽培などが行なわれています。また名古屋西ICがあることから、関西方面からの車の交通量が多いことも特徴です。
道路や橋などの整備、治水、浸水対策の強化とともに、戸田川緑地の整備など親水性の赤い空間形成が、これからのまちづくりのテーマとなっています。
中川区の魅力:史跡・横井庄一記念館
尾張四観音のひとつである「荒子観音寺」。国の重要文化財で市内最古の木造建築物「多宝塔」のほか、1250余体の円空仏が収蔵されています。近くには戦国武将 前田利家の居城跡「荒子城址」、また富田町の「正明寺」には、今日の七宝焼きの元祖といわれる「梶常吉の碑」があり、初期の作品が収蔵されています。
また、冨田町にある「横井庄一記念館」は、横井さんの奥様が自宅の一部を改装し、一般公開している記念館です。横井庄一さんは、昭和16年戦争に出征し,満州を経て昭和19年からはグアムで戦役に当たりました。現地にて戦死したと考えられましたが,終戦27年後の昭和27年に現地住民に発見され,日本に奇跡の生還を果たします。終戦後もグアムのジャングルの中で生活を続け、戦後27年経った昭和47年に帰国しました。帰国の際の言葉「恥ずかしながら帰って参りました」は、流行語にもなりました。帰国後の陶芸作品、絵画、写真がメインで、手作り感がある記念館です。
中川区の魅力:史跡:伝統あるまつり
夏に下之一色町で行われる「川まつり:浅間社」。以前は巻わら船3艘を新川に浮かべていましたが、現在は300個近くの提灯を飾り、巻わら屋台3台を広場に設置しています。
牛立町で行なわれる「天王まつり」では、牛頭(ごず)天王車と呼ばれる山車が引かれます。
秋には郷土色豊な「戸田まつり」があり、各割の神社が保有する山車が飾りつけられ、からくり人形の芸が披露されます。
中川区の魅力:中川金魚まつり
大規模な商業まつりとしては、夏に尾頭橋公園一帯で行なわれる「金魚まつり」があります。これは、地元の有志や商店街などが協力して、地域の活性化や連帯感を強めようと始まったお祭りです。
昭和初期当初は、近くに遊郭があったので、郭まつりとして開催されたり、ホタル祭りとしてホタルを配った時期もありましたが、現在でも金魚の町として知られている弥富(やとみ)の金魚業者と連携して、当時は珍しかったランチュウを大きな水槽に入れて展示したことで、金魚のイメージ=金魚まつりの名前が定着していきました。そして約40年前に金魚みこしが誕生して、現在のスタイルに発展してきました。
地元民が多数参加してさまざまなイベントが設けられ、そのチームワークの良さも魅力のひとつ。中川生涯学習センターから尾頭橋交差点までのパレードも必見です。ボイメンなど、地元のゲストが登場することでも人気を集めています。
高齢化状況・介護資源
[高齢者(65歳以上)比率]
中川区:25.30% (名古屋市:25.30% 愛知県:25.30% 全国:28.60%)
[入所系高齢者施設 施設数/定員数]
❖介護保険施設 施設数:49 定員:2,226
❖特定施設 施設数:11 定員:521
[入所系高齢者施設 75歳以上1千人あたりの施設数/定員数]
❖介護保険施設 施設数: 1.66 (名古屋市平均: 1.60 全国平均: 1.96)
定員数:75.25 (名古屋市平均:70.38 全国平均:77.35)
❖特定施設 施設数: 0.37 (名古屋市平均: 0.38 全国平均: 0.31)
定員数:17.61 (名古屋市平均:18.95 全国平均:16.08)
※)介護保険施設:小規模多機能型居宅介護、グループホーム,特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、介護療養型医療施設 など
※) 特 定 施 設:有料老人ホーム、軽費老人ホーム、サ高住 など