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施設一覧
グループホーム
グループホーム須ヶ口
〒452-0904 愛知県清須市東須ケ口50番地
費用 | |
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入居一時金:ー
月額利用料:ー
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定員 | 開設年月日 |
18名 | 2013/4/1 |
名鉄名古屋本線須ヶ口駅から0.3km 「須ヶ口駅」徒歩5分
住宅型有料老人ホーム
はなみずきの庭
〒452-0018 愛知県清須市西枇杷島住吉47
費用 | |
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入居一時金:319,000円~
月額利用料:147,168円~
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定員 | 開設年月日 |
24名 | 2023/7/1 |
名鉄名古屋本線「西枇杷島駅」より徒歩約2分/JR・東海交通事業城北線「枇杷島駅」より徒歩約6分
グループホーム
グループホーム ソラスト清須
〒452-0933 愛知県清須市西田中本城46番地
費用 | |
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入居一時金:100,000円~
月額利用料:121,500円~
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定員 | 開設年月日 |
18名 | 2020/12/01 |
東海交通事業城北線「星の宮」駅より徒歩9分
介護付き有料老人ホーム
きよす翔裕館
〒452-0905 愛知県清須市須ヶ口302-1
費用 | |
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入居一時金:234,000円~
月額利用料:200,930円~
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定員 | 開設年月日 |
29名 | 2022/6/1 |
名鉄名古屋本線・名鉄津島線「須ヶ口駅」より徒歩6分
住宅型有料老人ホーム
ナーシングホームしんかわテラス
〒452-0915 愛知県清須市中河原103
費用 | |
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入居一時金:100,000円~
月額利用料:139,000円~
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定員 | 開設年月日 |
31名 | 2020/4/1 |
名鉄名古屋本線「新川橋」駅
その他の介護施設
ひまわりハイツ
〒452-0914 愛知県清須市土器野609
費用 | |
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入居一時金:200,000円~
月額利用料:72,890円~
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定員 | 開設年月日 |
18名 | 2009/6/1 |
名鉄「新川橋駅」より徒歩13分
住宅型有料老人ホーム
ナーシングホーム まかろん清須
〒452-0942 愛知県清須市清州2281番地1
費用 | |
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入居一時金:ー
月額利用料:96,880円~
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定員 | 開設年月日 |
27名 |
名鉄名古屋本線「新清州」駅より徒歩8分
介護保険施設
老人保健施設満天星
〒452-0011 愛知県清須市西枇杷島城並2-14
費用 | |
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入居一時金:ー
月額利用料:ー
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定員 | 開設年月日 |
92名 | 1998/5/18 |
名鉄犬山線「下小田井駅」より徒歩7分
その他の介護施設
ケアハウス ペガサス春日
〒452-0962 愛知県清須市春日新町105番地
費用 | |
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入居一時金:ー
月額利用料:ー
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定員 | 開設年月日 |
30名 | 2003/5/1 |
JR東海道線 清洲駅下車 東へ徒歩20分 JR城北線 星の宮駅下車 北へ徒歩20分
介護保険施設
清洲の里
〒452-0946 愛知県清須市廻間堂畑1番地
費用 | |
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入居一時金:ー
月額利用料:ー
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定員 | 開設年月日 |
80名 | 2006/4/1 |
名鉄本線新清洲駅下車、北西へ徒歩約15分(駅西側ロータリーよりタクシー乗車で施設まで約5分)
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清洲市の概況
清須市は、愛知県西部、尾張平野のほぼ中央に位置し、南部は名古屋市に隣接しています。
庄内川の下流域にあり、ほとんどの地域が海抜10m未満で、全体的に平坦な地形です。また、庄内川のほかには新川、五条川などの河川が流れます。その豊かな水資源を活かして田畑が多く、名古屋市の都心部まで10km圏内でありながら全体的にのどかな風景が見られます。
交通は、JR東海道本線、名鉄名古屋本線・犬山線・津島線及び東海交通事業城北線の鉄道網のほか、名古屋第二環状自動車道、名古屋高速6号清須線、16号一宮線、国道22号、国道302号などの道路網があり、広域の利便性に優れています。
清須市の区域の歴史は古く、尾張平野最大の遺跡である朝日遺跡の発見により、弥生時代から多くの人々が暮らしていたことが判明しています。室町時代にはこの地の守護の別郭として清州城が築かれ、統治の拠点となり、弘治元年、織田信長が清州城を居城とすると、一大城下町が構築され、「関東の巨鎮」と称されました。
しかし、関ヶ原の合戦で勝利を収めた徳川家康公の鶴の一声で名古屋城が築かれ、城下町がそのまま名古屋城下へ移る「清洲越し」が行なわれます。城や武家はもちろん、寺社、町名、町家はては五条橋の擬宝珠(ぎぼし)に至るまですべてが移される大遷都でした。
その後は名古屋と中山道を結ぶ宿場町として栄え、同時期から宮根大根が全国に知れ渡るようになるなど農業が活発化します。相次ぐ庄内川の氾濫に悩まされていましたが、天明7年、新川が竣工され、農業生産が安定的に行なわれるようになりました。(新川は日本一長い人工河川です。)
また、尾張西枇杷島まつりは、江戸時代末期の享和2年より行われており、名古屋東照宮の祭礼の形態を引き継ぐ数少ない祭として知られています。
「清須」の地名は古くから使われていたもので、平成21年、西春日井郡春日町との合併時に清州市から清須市へと変更されました。
清須市の魅力:観光名所・人気イベント
〔清洲城〕
引治元年、織田信長公が那古野城から入城、永禄3年に桶狭間の戦いに勝利し、ここ清須から天下統一への第一歩を踏み出した城です。
現在の清洲城天主閣は平成元年に再建され、清須の歴史を紹介する展示・映像などご覧いただけます。
清洲城周辺では五条川堤防や清洲公園の桜をはじめ四季折々の散策や、史跡めぐりなどのルートとして清須は名古屋城・小牧山城・犬山城・岐阜城や桶狭間古戦場なども近隣に位置し、多くの方が訪れる観光スポットです。
〔尾張西枇杷島まつり〕
「尾張西枇杷島まつり」は、毎年6月の第1土・日曜日に開催されます。
からくり人形を乗せた五輌の山車の勇壮な曳きまわしが披露され、演ずる人形の技には沿道の見物人から盛んな拍手が送られます。
美濃路沿いには250件以上の露店が並び、土曜日の夜には花火が打ち上げられます。
清須市の魅力:特産物
〔宮重大根〕
青首大根の元祖。江戸時代、尾張の殿様が鷹狩りの途中、現在の春日地区宮重で風呂吹き大根を食べたところ、お気に召し、それ以後毎年献上されていた逸話があります。しかし、昭和20年代以後、病気の発生や嗜好の変化などにより、昔ながらの宮重大根は姿を消してしまいました。平成に入り、純粋な宮重大根を復活させようと、宮重大根純種子保存会が発足、昔の宮重大根に近い大根が復活させ、「愛知の伝統野菜35品目」のひとつに指定されています。
〔土田かぼちゃ〕
土田かぼちゃは、明治時代から土田地区で栽培されていた日本かぼちゃです。縮緬かぼちゃ(大治町、大府市)・早生白かぼちゃと並んで愛知県の3大かぼちゃと呼ばれ、以前は高級かぼちゃとして市場での評判も高く、料亭などに販売されていました。甲高で黄色地に黒の斑紋が入り、肉厚でもっちりした食感と甘さが特徴です。
清須市の高齢者施策
〔福祉カード交付事業〕
65歳以上の方に写真入りカードを発行し、カードを提示することにより、市内のスポーツ施設や、名古屋港水族館などの施設にて、割引等のサービスを受けらるようにする事業です。カードの裏面に緊急連絡先、かかりつけ医の情報を記入することができ、外出時における急病などの対応にも役立ちます。
〔老人無料入浴事業〕
福祉カード所持者は、市内2箇所の公衆浴場を、月2回、無料で利用できます。大きなお風呂で健康増進と、多世代の地域の方との交流を促す取り組みです。
高齢化状況・介護資源
[高齢者(65歳以上)比率]
清須市:25.00% (愛知県:25.30% 全国:28.60%)
[入所系高齢者施設 施設数/定員数]
❖介護保険施設 施設数:9 定員:550
❖特定施設 施設数:1 定員: 29
[入所系高齢者施設 75歳以上1千人あたりの施設数/定員数]
❖介護保険施設 施設数:1.05(全国平均:1.96) 定員数:64.42(全国平均:77.35)
❖特定施設 施設数:0.12(全国平均:0.31) 定員数: 3.40(全国平均:16.08)
※)介護保険施設:小規模多機能型居宅介護、グループホーム,特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、介護療養型医療施設 など
※) 特 定 施 設:有料老人ホーム、軽費老人ホーム、サ高住 など