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施設一覧
住宅型有料老人ホーム
アンジュ(安住)
〒492-8142 愛知県稲沢市長野5丁目80番地
費用 | |
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入居一時金:150,000円~
月額利用料:155,000円~
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定員 | 開設年月日 |
17名 | 2011/8/1 |
JR東海道本線「稲沢駅」から徒歩13分/名鉄名古屋本線「国府宮駅」から徒歩15分/名神高速道路「一宮IC」から車で14分
サービス付き高齢者向け住宅
百彩 (ももいろ)
〒492-8165 愛知県稲沢市井之口鶴田町32番地
費用 | |
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入居一時金:ー
月額利用料:161,760円~
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定員 | 開設年月日 |
50名 | 2016/10/1 |
名鉄名古屋本線「奥田」駅から徒歩約10分
グループホーム
グループホームももたろう
〒492-8144 愛知県稲沢市小池2-25-6
費用 | |
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入居一時金:150,000円~
月額利用料:138,572円~
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定員 | 開設年月日 |
18名 | 2004/5/1 |
名鉄「国府宮」駅より徒歩約15分
サービス付き高齢者向け住宅
ゴールドエイジ奥田
〒492-8227 愛知県稲沢市奥田白山町113番1
費用 | |
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入居一時金:165,000円~
月額利用料:165,060円~
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定員 | 開設年月日 |
32名 | 2019/2/4 |
名鉄名古屋本線「奥田」駅から徒歩6 分
住宅型有料老人ホーム
サンケア陽ま里
〒490-1314 愛知県稲沢市平和町西光坊新町72番地
費用 | |
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入居一時金:ー
月額利用料:108,600円~
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定員 | 開設年月日 |
30名 | 2016/5 |
名鉄尾西線「渕高」駅より徒歩10分
介護付き有料老人ホーム
さわやかいなざわ館
〒490-1323 愛知県稲沢市平和町前平1-53
費用 | |
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入居一時金:ー
月額利用料:167,453円~
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定員 | 開設年月日 |
80名 | 2016/12/1 |
大治北I.C.より車で約20分 名鉄尾西線六輪駅より徒歩約5分 北津島病院北バス停より徒歩10分
住宅型有料老人ホーム
一花(ひとひら)下津
〒492-8068 愛知県稲沢市下津小井戸町41
費用 | |
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入居一時金:110,000円~
月額利用料:131,600円~
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定員 | 開設年月日 |
23名 | 2011/5/12 |
JR東海道本線 稲沢駅から徒歩で約15分
住宅型有料老人ホーム
いなざわの憩
〒492-8366 愛知県稲沢市一色川俣町149-1
費用 | |
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入居一時金:ー
月額利用料:143,800円~
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定員 | 開設年月日 |
30名 | 2014/8/1 |
名鉄森上駅より徒歩17分 西尾張中央道/県道14号線を南へ苅安賀の信号を右折して国道155号線に入る。萩原の交差点を左折して約5㎞進み一色下方の交差点を右折して約300m
グループホーム
グループホームみどり
〒492-8411 愛知県稲沢市北島5丁目55番地
費用 | |
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入居一時金:150,000円~
月額利用料:113,000円~
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定員 | 開設年月日 |
18名 | 2003/7/1 |
名鉄名古屋本線「奥田駅」より約2.7km
サービス付き高齢者向け住宅
くるみの木 稲沢
〒495-0002 愛知県稲沢市祖父江町山崎鶴塚3番58
費用 | |
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入居一時金:ー
月額利用料:143,800円~
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定員 | 開設年月日 |
35名 | 2020/4/1 |
名鉄尾西線「森上」または「山崎」駅より徒歩約12分
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稲沢市の概況
稲沢市は愛知県の北西部に位置し、木曽川を挟んで岐阜県と接しています。
東部にはJR東海道本線と名鉄名古屋本線並行して走り、市民の重要な交通機関となっています。各線沿線から中央部にかけて住宅地が広がり、至便なアクセスのため名古屋市のベッドタウンにもなっています。西部には田園風景もみられます。
鎌倉時代には、柑橘苗の接ぎ木の技術がこの地に伝わり、植木・苗木産業が発展していきます。明治になると、祖父江地区で備蓄食料としてのギンナンの生産が増加し、市の特産品として流通されるようになりました。現在でも植木・苗木は全国の4大産地に数えられており、ギンナンの生産量は全国1位を獲得しています。
歴史を今に伝える史跡も多く残されており、特に文化財は東海地方でも指折りの数を誇り、国の重要文化財23件は、県内では名古屋市、岡崎市に次いで3番めに多いものです。特に尾張大国霊神社(国府宮神社)や矢合観音、善光寺東海別院、性海寺(あじさい寺)などは、尾張地方の人々から広く崇拝を集めています。
新たなネットワークの拠点造りとして、旧国鉄稲沢操車場跡地とその周辺を含む約63haの再開発が進んでいます。かつて、日本の三大操車場の一つとして中部の人と物の流れを支えてきた稲沢操車場は、その役目を終え、尾張西部の新たな都市拠点に生まれ変わろうとしています。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催を前に、ギリシャ共和国を相手国として、「オリンピア市中学生ホームステイ事業」、「オリンピックメダリスト(日本、ギリシャ)講演事業」など、さまざまなホストタウン事業が企画されています。稲沢市は古代オリンピック発祥の地であるオリンピア市と姉妹都市になっており、両市の関係をますます強固にすることによって,オリンピック・パラリンピックを盛り上げようと、市民レベルの交流が進められています。
稲沢市の魅力:観光名所・人気イベント
〔天下の奇祭:国府宮はだか祭り〕
日本三大奇祭に数えられるはだか祭。その起源は約1240年前の奈良時代にさかのぼります。「はだか祭」として知られるこの祭りは、正しくは「儺追神事(なおいしんじ)」といい、尾張国司が悪疫退散を祈願する厄払いを、尾張大国霊神社(国府宮神社)で行ったのが発祥の由来です。
旧暦正月13日、はだか祭が行われる国府宮神社一帯は祭りの興奮に包まれます。神社参道では神男(しんおとこ)に触れて厄を落とそうと数千人の裸男がもみ合います。地響きと掛け声が渦巻く壮絶なぶつかり合いは、神男が儺追殿(なおいでん)に到着するまでの約1時間繰り広げられます。
〔国営木曽三川公園ワイルドネイチャープラザ:稲沢サンドフェスタ〕
この地区は、祖父江砂丘という木曽川特有の全国でも珍しい河川砂丘を形成しています。その広大な砂丘を利用した園内では、ボートセーリングなどの水上スポーツ、バーベキュー設備も整っています。秋にはサンドフェスタが開催され、砂の造形展やビーチバレーボール大会等が行われます。
稲沢市の魅力:特産物
〔ぎんなん〕
日本一の生産量を誇るぎんなん。栽培は祖父江町地区が最も古いとされていますが、歴史は意外と新しく約100年と言われています。ぎんなんのなるイチョウの木は、厳しく吹きつける伊吹おろしを防ぐ防風林として、祖父江町地区では古くから神社・仏閣・屋敷周りに植えられてきました。
今でも樹齢100年を超えるイチョウの大木が数多く存在し、晩秋ともなれば、その葉は一斉に色付き、まちを見事な黄金色に染め上げます。
〔植木・苗木〕
稲沢市は、埼玉県川口市、大阪府池田市、福岡県久留米市とともに我が国四大産地の一つに数えられ、年間約1,700万本を全国各地に供給しています。種類が豊富で品質も良いことから、各地で高い評価を得ています。
稲沢市の高齢者施策
〔福祉車両貸出事業〕
稲沢市社会福祉協議会では、車いすを使用している方の外出を助け、高齢者や障がいをもたれた方の社会参加を促進していくために、福祉車輌の貸出事業を行っています。最大3日間借りることができ、家族とのお出かけ、旅行、病院などの送迎など幅広く利用されています。
高齢化状況・介護資源
[高齢者(65歳以上)比率]
稲沢市:27.80% (愛知県:25.30% 全国:28.60%)
[入所系高齢者施設 施設数/定員数]
❖介護保険施設 施設数:26 定員:1,273
❖特定施設 施設数: 5 定員: 189
[入所系高齢者施設 75歳以上1千人あたりの施設数/定員数]
❖介護保険施設 施設数:1.36(全国平均:1.96) 定員数:66.77(全国平均:77.35)
❖特定施設 施設数:0.26(全国平均:0.31) 定員数: 9.91(全国平均:16.08)
※)介護保険施設:小規模多機能型居宅介護、グループホーム,特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、介護療養型医療施設 など
※) 特 定 施 設:有料老人ホーム、軽費老人ホーム、サ高住 など