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施設一覧
住宅型有料老人ホーム
住宅型有料老人ホーム センジュ胡蝶
〒494-0007 愛知県一宮市小信中島字北東山39番地

費用 | |
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入居一時金:200,000円~
月額利用料:120,000円~
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定員 | 開設年月日 |
24名 |
名鉄尾西線「奥町駅」より約1.6km
介護付き有料老人ホーム
介護付き有料老人ホーム HIBISU一宮
〒491-0071 愛知県一宮市長島町1丁目3
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費用 | |
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入居一時金:ー
月額利用料:126,600円~
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定員 | 開設年月日 |
39名 | 2023/9/1 |
名鉄バス停「中島通一丁目」より西へ徒歩5分
介護付き有料老人ホーム
ニッケあすも一宮
〒491-0053 愛知県一宮市今伊勢町本神戸字前畑1


費用 | |
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入居一時金:708,000円~
月額利用料:205,750円~
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定員 | 開設年月日 |
58名 | 2012/4/1 |
名鉄名古屋本線今伊勢駅徒歩10分 JR東海道本線尾張一宮駅徒歩20分尾張一宮駅よりバス10分 酒見神社停留所より徒歩3分
住宅型有料老人ホーム
ザ・フクシアコート丹羽
〒491-0083 愛知県一宮市丹羽六反畑852番地1


費用 | |
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入居一時金:160,000円~
月額利用料:148,000円~
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定員 | 開設年月日 |
50名 | 2012/7/1 |
名古屋鉄道「名鉄一宮」駅・JR「尾張一宮」駅下車 バスもしくは、お車で15分程度
住宅型有料老人ホーム
ケアホームななつぼし(旧:あいる両郷町)
〒491-0022 愛知県一宮市両郷町3丁目25-2


費用 | |
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入居一時金:220,000円~
月額利用料:122,260円~
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定員 | 開設年月日 |
20名 | 2020/12/1 |
JR東海道本線尾張一宮駅から2.4km/尾張一宮駅から車で10分
住宅型有料老人ホーム
おだいじに住宅型有料老人ホーム一宮
〒494-0002 愛知県一宮市篭屋2丁目2-7

費用 | |
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入居一時金:ー
月額利用料:131,000円~
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定員 | 開設年月日 |
19名 | 2022/1/11 |
名鉄バス「篭屋」バス停留所より徒歩約8分/名鉄線「開明駅」より徒歩約15分
住宅型有料老人ホーム
ナーシングホーム寿々一宮西
〒494-0005 愛知県一宮市西五条字飛石北34-1


費用 | |
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入居一時金:180,000円~
月額利用料:142,200円~
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定員 | 開設年月日 |
30名 | 2018/9/1 |
市営バス「西五条」停留所すぐ/「一宮IC」より車で約8分
介護付き有料老人ホーム
混合型特定施設いぶき
〒493-0001 愛知県一宮市木曽川町黒田字井桁畔224-1
費用 | |
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入居一時金:250,000円~
月額利用料:167,280円~
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定員 | 開設年月日 |
56名 | 2010/4/16 |
JR東海道本線「木曽川」駅より徒歩10分/名鉄名古屋本線「黒田」駅から徒歩13分/一宮循環バス「澤井公屋敷跡」停留所より徒歩1分
住宅型有料老人ホーム
ナーシングホーム青空起
〒494-0008 愛知県一宮市東五城字上出16-1


費用 | |
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入居一時金:ー
月額利用料:120,800円~
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定員 | 開設年月日 |
26名 | 2022/10/1 |
サービス付き高齢者向け住宅
ゴールドエイジ千秋
〒491-0816 愛知県一宮市千秋町浅野羽根字羽知古40-1


費用 | |
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入居一時金:165,000円~
月額利用料:161,460円~
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定員 | 開設年月日 |
51名 | 2017/11/13 |
名鉄バス「羽根」停留所から徒歩7分
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一宮市の概況
一宮市は、愛知県の北西部に位置し、木曽川を境に岐阜県と接しています。
市域には名神高速道路、東海北陸自動車道が通り、4つのインターチェンジとジャンクションが国道22号線など主要幹線道路と接続しています。鉄道もJR東海道本線、名鉄名古屋本線・尾西線で計19の駅があり、交通の要衝となっています。近隣の名古屋市・岐阜市へは、いずれも10分~15分程でアクセスできます。
一宮の地名は、真清田神社が平安時代に尾張の国の「一の宮」(一の宮:平安時代に国司が国の神社を参拝する時に最初に訪れる神社のこと)であったことから呼ばれるようになりました。
一宮の織物の歴史は古く、平安時代にさかのぼり、江戸時代には縞木綿や絹織物の生産地として広く知られていました。明治以降は工業化された毛織物工業の中心地として急速な発展をとげました。現在も日本の毛織物生産額の4割を占める程繊維産業が盛んで、毛織物王国と呼ばれています。尾州産のウール生地は、誰もが知っている海外のラグジュアリーブランドでも多く採用されており、高品質な素材として世界から評価を受けています。
市域の3割を田畑が占める程田園風景も広がり、県内生産第1位を誇る花苗の他、野菜なども栽培されています。
JR尾張一宮駅・名鉄一宮駅周辺が中心部にあたり、市内最大の商店街や市のシンボルである真清田神社があり、放射線状に道路が延びて市街地を形成しています。商店街で開催される七夕祭りは日本三大七夕祭りのひとつに数えられ、夏の風物詩として大勢の人でにぎわいます。
平成17年、尾西市、葉栗郡木曽川町と合併し、西尾張最大の面積を誇る現在の一宮市が誕生しました。人口は名古屋市、豊田市に次いで県下3番目となり、地場産業の繊維業だけでなく、自然環境を活かした観光や伝統文化など様々な魅力を発信しています。
一宮市の魅力:観光名所・人気イベント
〔真清田神社〕
平安時代、国家から国幣の名神大社と認められ、尾張国の一宮として、国司を始め人々の崇敬を集めました。戦後は、一宮市の氏神として、一宮市民はもちろん、尾張全体及び近隣からも厚い信仰心を寄せられ今日に至っています。
例大祭である「桃花祭」、古式に則り現在も大祓いと分けて行う「輪くぐり」、文化財に指定されている舞楽面で数々の演目を舞う「舞楽神事」など、伝統的でおごそかな神事が数多く開催されています。
〔七夕祭り〕
真清田神社の祭神「天火明命」の母神は、太古から織物の神様として知られ、そのご加護により当地方の織物業が発達したといわれています。織物と因縁の深い牽牛・織女にちなんだ、おりもの感謝祭一宮七夕まつりは、7月の最終日曜日をフィナーレとする木曜日からの4日間、全市をあげてくりひろげられます。
昭和31年に始まった一宮七夕まつりは、今では市民の夏の最大イベントとして根をおろし、仙台、平塚の七夕まつりとならび日本の三大七夕まつりの一つとして、130万人もの人出で賑わいます。
一宮市の魅力:ベトコンラーメン発祥の地
ベトコンラーメンは、丸ごとか又は粗く砕いたニンニク数個と、ニラ・長ねぎ・モヤシなどの大量の野菜をトウガラシで辛く味付けして炒め、鶏ガラベース(またはしょうゆ・味噌ベースなど)のスープを加えて茹でた麺にかけたもの。
一宮市の中華料理屋「新京」で開発されたといわれており、開店当時、過労・夏バテ回復のためにニンニクとトウガラシを入れたラーメンを調理師が賄い料理として作ったのが始まり。
当時続いていたベトナム戦争のベトコン(南ベトナム解放民族戦線)の勇敢なイメージにちなみ、ベトコンラーメンと名付けられたが、戦争が激化したことなどから食品の名称にふさわしくないと考えられるようになり、現在は、ベスト・コンディションの略だと説明されています。
元祖には諸説あり、岐阜市の「ベトコンラーメン香楽」も有力ですが、両者とも元祖にはこだわらず、メニューが広がることを願って商標登録は行なわれていません。
一宮市の高齢者施策
〔高齢者福祉施設の新名称変更〕
「としよりの家」、「老人いこいの家」等の施設名にある“としより”や“老人”という名称を変えて、イメージを一新し、施設をもっと気軽に利用してもらうための取り組み。
としよりの家・老人福祉センター、老人いこいの家・老人いこいの間の2種類の施設新名称について、平成30年4月25日から5月31日まで募集したところ641件の応募があり、令和元年9月16日から新名称になりました。
としよりの家・老人福祉センターは「いきいきセンター」へ(選定理由:親しみやすい。読みやすく、高齢者の耳に入りやすい)、老人いこいの家・老人いこいの間は「いこいの広場」へ(選定理由:「いこい」が慣れ親しまれている。市が「おでかけ広場」を推奨しており、広場とすると相乗効果が生まれる)になり、もっと気軽に利用しやすい施設になっています。
高齢化状況・介護資源
[高齢者(65歳以上)比率]
一宮市:27.00% (愛知県:24.70% 全国:26.60%)
[入所系高齢者施設 施設数/定員数]
❖介護保険施設 施設数:74 定員:2,910
❖特定施設 施設数:12 定員:507
[入所系高齢者施設 75歳以上1千人あたりの施設数/定員数]
❖介護保険施設 施設数:1.37(全国平均:1.99) 定員数:53.69(全国平均:70.46)
❖特定施設 施設数:0.22(全国平均:0.30) 定員数: 9.35(全国平均:17.26)
※)介護保険施設:小規模多機能型居宅介護、グループホーム,特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、介護療養型医療施設 など
※) 特 定 施 設:有料老人ホーム、軽費老人ホーム、サ高住 など