初めて施設を探すとき、入居を検討していても「まずは何から始めればよいかわからない」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。どんな施設を選べばよいか、入居に必要な手続きはなにかなど、情報収集をすることが、施設探しの最初のステップです。
ケアまどには、有資格者が多数在籍しておりますので、ご希望に沿った最適な介護施設を紹介いたします。
まずはお気軽にお電話ください。ご相談の日程を調整いたします。こちらから訪問させていただくことも、土日のご相談も可能です。
コーディネーターがご自宅へご訪問させていただくか、お客様にケアまどまでご来店いただき、しっかりお話をお伺いします。
介護施設といっても、施設の種類は多種多様。施設によっても受けられるサービスや入居の条件、費用が違ってきます。お体の状況やご希望の条件、介護に関するご不明点・不安なことでも、なんでもお聞かせください。
尚、ご自宅や店舗でのご提案に抵抗がある場合は、喫茶店やファミリーレストラン等でお話を伺うことも可能です。
ご希望の条件をしっかりお伺いした上で、適切な施設をコーディネーターがお選びし、ご提案いたします。
気になる施設がありましたら、実際に見学や体験入所をしてみましょう。ホームページやパンフレットだけではわからない情報を得ることができます。施設との日程調整もコーディネーターが代行いたします。
施設見学では、施設の雰囲気や建物、周辺環境、スタッフ・入居者の様子など、見るべきポイントはたくさんあります。「入所してみたら思っていたものと違った」と後悔しないためにもしっかりチェックしましょう。
何を聞いたらよいかわからなかったり、聞きにくいことがあれば、コーディネーターにご相談ください。見学にはコーディネーターが同行しますので、ご安心ください。施設車両の送迎も可能です。どんな施設か、直接見てご判断ください。
納得のいく施設が見つかるまで、丁寧にフォローいたします。最終的に決まりましたら、ご入居の手続きへと進みます。
ご入居日の調整もコーディネーターにお任せください。最後までサポートいたします。
お手元に何も準備できていない状態でも、お気軽にお問い合わせていただくことはもちろん可能です。しかし、今すぐに良い施設があれば入居したいという場合や、スムーズに入居の手続きを進めたいという方は、お手元に証書類などを準備していただくことをおすすめいたします。
ただし、問い合わせの電話で個人情報を提供することに抵抗がある場合には、実際の面談の際に教えていただければ問題ありません。
証書類はお問い合わせの段階では必要ございませんが、具体的な相談が始まる段階では必ず必要となります。早めに準備していただけると、負担限度額認定証の取得にかかる費用を軽減できたり、さらに良いプランをご提案できる場合がございます。
・介護保険証
65歳で介護保険の第1号被保険者となると、市町村から一人1枚交付されます。要介護認定申請やケアプランの作成に必要となるだけでなく、介護サービスを利用する際にも必要となるものです。
・介護保険負担割合証
各市町村から、要介護認定を受けている人に対して毎年7月に送付されます。要介護認定を新たに受けたばかりの人には、認定申請が行われた日以降に交付されることになります。負担割合は、世帯の所得に応じて1割~3割に区分されています。
・介護保険負担限度額認定証
所得や資産に応じて介護保険施設における住居費や食費を軽減してもらうことができます。市町村から発行されるもので、第1~第4段階まで4つに分類されます。毎年申請が必要な書類の一つです。
・身体障害者手帳
年齢にかかわらず日常生活の上で物理的な負担をサポートしてくれる証明書で、市町村から発行してもらうことができます。交付には医師の診断書や意見書が必要となるため、必要な手続きに関しては市町村の障害福祉担当窓口に相談してください。
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