バリアフリー構造で、「見守り(安否確認)サービス」と「生活相談サービス」を備えた賃貸住宅。
入居・退去のハードルが低く、賃貸住宅ならではの生活の自由度があります。
外観や居室の設備も、高齢者施設というより一般のマンションに近い印象です。
介護サービスは外部の事業者と契約して利用するスタイルや、多くが食事サービス付きで
介護事業所が併設されている点などは、住宅型有料老人ホームと共通しています。
食 事
プライバシー
介護保険
入居一時金
敷 金
※食事は希望者のみ
外部契約制
個別に事業者と契約して利用する
出来高制
利用したサービスにより毎月変動
ケアプラン
ケアマネージャーを選任して作成依頼
居室の鍵は自分で管理。広い居室で
プライバシーを守りながらマイペースに暮らせる
自飲酒・ペット可のところもある
建物賃貸借方式
一般の建物賃貸借契約と同じ
入居時に敷金(家賃の0~2か月分程度)が必要なケースが多い
年齢
主に60歳以上
認知症
対応
介護度
自立~要介護5
共同生活
施設により異なる
急増していることもあり入居しやすく、
入居待ちはほとんどない
新規参入の事業者が多い分、
事業者ごとのサービス内容や質の差が大きい
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