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老人ホーム探しの「タイミング」2021年07月26日

親が元気なうちは、あまり介護そのものや老人ホームなどの介護施設について考えることがないかもしれません。

しかし、介護が必要になり、自分でいろいろなことができなくなってくると、介護サービスや介護施設の利用は欠かせないものとなります。

特に、親と子が同居していない場合や、子が仕事や育児をしている方は、介護との両立が難しく、老人ホームへの入居は有力な選択肢となるかもしれません。

また、日常的に協力を得られる親族自体がいない方などもいらっしゃるでしょう。

そのような状況に備えるためにも、前もってどういったタイミングで施設入所を検討したら良いのかを知っておくことは大事です。

施設探しは「事前準備」が重要

施設探しの「事前準備」

老人ホームなどの介護施設について調べ始めるのは、本人が元気なうちや、心身の衰えの感じ始めなど、早めに始めることが大事です。それにはいくつかの理由があります。

 

 本人が気に入る施設が探せる

いまやたくさんの老人ホームが存在しますので、雰囲気設備の状況立地サービスの内など、施設によって違いがあるものです。

そのため、自分で施設を回ってそれぞれの違いを感じ、気に入るところを見つけるというのはとても大事なのです。

いわば、生活の拠点となる場所ですので、本人がそこで過ごしたいと思うような施設を見つけるのが一番です。

そのためには、元気なうちに自分の目で確かめる必要があります。

 

 すぐに入居できるとは限らない 

お部屋の空き状況次第で、希望する介護施設にすぐ入れないこともあります。

サービスがしっかりとしていて、料金もリーズナブルなところというのは人気があります。

入居希望者が多いと、申し込みをしても空きが出るまでにかなり長い期間かかることもあるのです。

入居が必要な状況になった「いざという時」に入れないという事態にならないとも限りません。

入居の可能性があれば前もって申し込みをして待機しておくことも1つの方法です。

 

 本人の収入の把握が必要 

施設に入る際には、入居一時金がかかる場合もありますし、当然、毎月の費用もかかります。

老人ホームに入居して生活するということにおいては、在宅生活よりもお金がかかると考えておきましょう。

長期間働いてきた方で、年金額がある程度多い方は良いかもしれませんが、実際問題として年金だけでは施設費用を賄えない方は少なくないのです。

 

 年金不足分を「補てん」できるか 

年金で不足する施設費用資産で賄うのか、家族が援助できるかを確認する必要があります。

親族が援助するのであれば、誰がどのくらい出せるかということも、先も見据えて事前に話し合っておくこと必要です。

しっかりと話し合うためには時間がかかりますので、早めに検討を始めることはとても大事なのです。

 

 家財や資産をどうするか 

介護施設に入る場合、今まで住んでいた家の処分についても考えなければいけません。

賃貸住宅に住んでいるのであれば、賃貸契約を解除するだけでも良いです。

しかし、持ち家の場合は、賃貸に回す、売却する、家族の誰かが住むといった複数の選択肢が出てきます。

持ち家は大事な資産の一つですので、その処分方法を決めるにも慎重でなければなりません。

良い決定ができるように、早めに検討を重ねておくことが大事です。

タイミング①:元気なうちから入る

元気な高齢者

先述したことをふまえ、少なくても施設探し自体は本人が元気なうちから準備を始めるべきです。

しかし、次に考えるべきなのは、実際に老人ホームに入るタイミングです。

これは、本人と家族で話し合って決める必要があります。

 

元気なうちから入るメリット 

本人が気に入った施設を選んでいますので、老人ホームの入居への理的ハードルが低くなります

必要に迫られて急に入居した場合、「入れられた」と思う方や「介護・支援を受けることへの抵抗を感じる」という方は少なくありません。

こうした感情は本人にとって精神的負担となったり、施設生活や介護への拒否感にも繋がります。

その点、元気なうちから入れる施設で、ある程度自由な時間を過ごしながら施設に慣れていくことで、本格的に介護が必要になった時にも心の準備がしやすいでしょう。

 

元気なうちから入るデメリット 

一方で、費用の面では負担が大きくなります。

高齢者向けの住宅は、通常の賃貸と違い見守りの人員やシステムが導入されています。

家賃や共益費、食事代などに加え、生活支援費やサポート費のようなものが加算されますので、その分費用がかかるのです。

入居後10年以上生活する可能性もありますので、それだけの期間費用払い続けられるかを、事前に計算することはとても大事です。

収入や貯蓄によっては、できるだけ在宅を継続し、本当に必要な時に施設を利用する、という選択肢がベターである場合もあるのです。

 

「自立」「要支援」施設選びの注意点 

施設によっては、「要介護1以上」など、一定以上の要介護状態でないと入居できない施設もあります。

愛知県名古屋市でみても、「自立」よりも、「要介護以上」の方が、選べる価格帯や施設の数など、選択肢の幅が広いのです。

入りたいと思っている施設であっても、こうした条件を満たしていないと申し込み自体ができないこともあります。

ただし、最近では自立の方向けの施設に入居後身体の状態変化にあわせて別の施設に住み替える方も多くなっています。

タイミング②:見守りや介護が必要になったら入る

見守りや介護が必要な高齢者

介護が必要になってから入る「メリット」 

【費用面と選択肢】

この場合、費用の面や選べる選択肢の幅が広いことが大きなメリットです。

また、自立から入るよりも施設で過ごす期間は短くなるのが一般的です。

その分、支払う施設の利用料のトータルの額は少なく、家族の援助を受けている場合には、当然家族の負担額も少なくなります。

 

【自宅で長く過ごせる】

慣れ親しんだ自宅に長く住みたいという多くの高齢者が抱く望みを叶えることもできます。

その分、本人や家族の負担は出てくるかもしれませんが、できるだけ自分の住み慣れた家で過ごしたいと思うことは自然な気持ちでもあります。

 

【入所を受け入れやすい人も】

元気なうちは「老人ホームに入る必要性がない」と施設に対し後ろ向きだった方でも、身体機能が落ちたとこで介護の必要性を実感し、施設に前向きになるケースは少なくありません。

以前は施設の話に聞く耳持たずだった方が、「老人ホームを見てみようかな」と話を切り出すことも珍しくないのです。

 

介護が必要になってから入る「デメリット」 

【時間が限られている】

本人が安心できる環境で準備に必要な期間を待てるという場合は良いものの、急激に機能が低下した場合や入院した場合には、急ぎ探さなければいけないケースもあります。

その際は当然、空き部屋のある施設の中から条件に合うところを探すことになります。

また、施設選びからその手続き、準備を一気に行うことになりますので、ご家族の負担も少なくありません。

特に、家族が遠方に住んでいる場合は、現地でできることが限られてしまいますので、双方に負担がかかってしまうことがあります。

 

【環境が急に変わることでのストレス】

本人にとって、身体機能が落ち気分的にも落ち込んでいる中で、環境が一気に変わるというストレスを感じる方もいます。

老人ホームへ入ることへの心の準備が整っておらず、当人にとっては心理的な負担となることも多いです。

 

【おわりに…】

親が高齢になったら、どんな介護施設が良いのか、早めに情報収集をする共に施設を見て回るようにしましょう。

いざという時に慌てて大変な思いをすることがないように、事前準備と良いコミュニケーションというのは必須です。

家族みんなでこうした点を話し合って、みんなにとってより良い選択ができるようにしましょう。

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