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有料老人ホーム、「住宅型」と「介護付き」なにが違う?2019年05月27日

老人ホームや介護施設といっても、現在その種類は様々です。
以前は特別養護老人ホームやグループホームしか知らない人が数多くいましたが、最近では施設探しの候補として、はじめから有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅の名前をあげる人も増え、民間型ホームを利用する高齢者は増えてきています。今後、高齢化がどんどん進むと予想されていることで、ニーズの高まりを受けて施設の数も更に増え、サービスも多様化していくと考えられています。

 

老人ホームにはどんな種類があるのか

どのような高齢者向けの住宅があるのか、いつかはおとずれる老後のために、またご両親の介護をお考えになる時のために、様々な施設の特徴やサービスの提供内容をについて理解を深めていきましょう。
老人ホームには大きくわけると、公共型と民間型があります。
公共型の代表的な例としては、地方公共団体・社会福祉法人が運営している「特別養護老人ホーム」があります。そして、民間型の代表的な例としては、「有料老人ホーム」があります。今回は、このうちの民間型施設である、「有料老人ホーム」に注目してみていきましょう。

介護を必要とする方向けの「特別養護老人ホーム」「有料老人ホーム」は、先にも述べたように主に民間で運営されており、大きく分けて「介護付」と「住宅型」があります。また第三の有料老人ホームとして、自立した高齢者向けの「健康型」の施設も存在します。
それぞれのホームにより規定は異なりますが、概ね60~65歳以上の自立から要支援、要介護の方まで幅広く入居することが可能で、多くの有料老人ホームではプライバシーの守られた個室の仕様になっています。
施設自体の数が多いため、特別養護老人ホームほどの待機は無く、調べればどこかしらの空室は見つかるでしょう。
また、医療に特化した施設として、24時間看護が配置されていたり、クリニックが併設されているといった医療サービスが充実している医療対応型の有料老人ホームもあります。ほかにも、レストランやシアタールーム、家庭菜園のできる中庭スペースや、家族が宿泊できる家族室など、設備の充実度に特化した施設も存在します。

 

介護付き有料老人ホームとは

24時間介護の必要な方向けの「介護付き老人ホーム」有料老人ホームの中でも、「介護付き老人ホーム」は名前の通り、介護の必要な方が入居可能な施設です。
24時間体制の介護スタッフや、常駐の看護師がおり、食事、清掃、入浴などの介護サービスが受けられます。また、多くの老人ホームは概ね60~65歳以上の要介護認定されている方が入居の対象になりますが、要介護認定をされている方に限る「介護専用型」や、介護認定されていなくても入居可能である「混合型」もありますから、入居者の介護状態を見て選択する必要があります。
介護付き有料老人ホームには、入居者に対する介護職員や看護職員、機能訓練士などの人員配置に一定基準がありますので安心できる一方で、介護に人件費がかかることから、月額料金は高めです。
料金は介護度に応じて決まっているため月毎の変動がありません。状態や介助量に関わらず、介護度ごとに一律ですので、たくさん介護を受けた月も少ない月も同じ額が請求されます。

 

住宅型有料老人ホームとは

自立した生活が比較的可能な方向けの「住宅型有料老人ホーム」「住宅型有料老人ホーム」は生活支援サービスが付きの施設で、見守り、食事、清掃、洗濯といった生活援助から緊急時の対応まで、基本的には施設のスタッフが行います。基本的に施設サービスとしての介護はないので、介護が必要となった場合には、在宅の時と同じように外部の介護事業者と契約を結んで介護サポートをしてもらうことになりますが、実費のオプションとして支援サービスを設定している施設もあります。また、住宅型有料老人ホームに併設して、訪問介護事業所を設置している場合には、同じ建物内にいる事業所のスタッフが介護してくれる場合もあります。住宅型という名前の通り、住まいとしての位置づけのため、施設から通いなれた外部のデイサービスに通うことも、制度上可能です。
料金は施設利用料に加えて、介護サービスを利用した分だけ、別途介護費の支払いがありますので、利用したサービスの量や内容によって、月ごとに支払額が変動する可能性があります。

「健康型有料老人ホーム」についてもご紹介いたします。
こちらは、60歳以上の基本的に自立している、または要支援の状態である方のみ入居できる施設で、介護を前提としていません。施設内には、スポーツジムやシアタールーム、カラオケ、図書館、温泉、プールなど、趣味や運動を楽しむ設備が整っています。サークル活動もさかんで、第二の人生を楽しく過ごし、健康寿命を延ばしたいとお考えの方に向いていると言えます。新しい友達もできて、趣味も増えることでしょう。
なお、こちらは介護が必要となった場合は、契約を解除し退去しなければなりません。

このように、有料老人ホームは施設によって受け入れる基準も、行うサービスの内容や仕組みも、目的も違います。
老人ホームを選ぶ時には、生活する上で「何が必要か」という基準を設ける必要があります。
まずは、入居される方や家族が大切にしたいことに優先順位をつけて整理するとよいでしょう。
また、長いこと慣れ親しんだ土地や、家族の自宅から近い場所、というような立地条件から探すのも重要です。
希望条件の整理が終わったら、条件を元に絞り込んだ施設へ見学や体験入居をして、実際に目でみたり職員の対応や入居者の表情など、施設の雰囲気を肌で感じることが大切です。

愛知県名古屋市では、人口が約229万人と多く、そのなかでも高齢者は約56万人です。高齢化率は24.5%と、県平均の24.3%より高めですが、その分高齢者向け施設は多くあります。
特別養護老人ホームなどの公共型の高齢者施設も、人口の多い名古屋市に集中していますが、高齢者の増加に追いつけず待機者も多いのが現状です。アクセス面は大きなポイントとなりますから、地下鉄やバスといった交通の便が良く、車での移動も便利な市内はやはり人気があるようです。
名古屋市の有料老人ホームの数は400程と言われています。個人で調べるのが大変だと感じる場合には、紹介センターを活用すると良いでしょう。
サービスの提供内容、費用、医療体制などはそれぞれホームで異なりますから、より快適に暮らすための老人ホームや高齢者向け住宅の施設選びは、じっくりと検討することをおすすめします。人気の老人ホームならば当然すぐに満室となる可能性が高いので、入居する施設を決める際には、特にご家族の方は契約を急ぎがちですが、必ず入居者も交えた上で決めるようにしてください。見学や体験入居の際には、建物が清潔であるかどうかどうか、おおよその雰囲気は掴むことができます。トイレや浴室などの共用スペースなども、忘れずにチェックしましょう。
また、少しでも疑問に思うことや不明な点があれば、どんな些細なことでも質問することをおすすめします。設備やスタッフ、入居者のこと、あるいは、少し尋ねにくいと感じるかもしれませんが、退去者や事故歴、スタッフの離職率など、気になる場合は遠慮せずに質問することをおすすめします。どんな内容であっても、誠実に受け答えしてくれる施設であれば、こちらも安心してお願いできるでしょう。

入居後は、今まで家族がおこなってきたケアを、施設が代行することになります。だからといって、すべての面倒を押しつけようとするのは望ましくありません。
質の高いサービスを受けるには、入居者とそのご家族、施設のスタッフやケアマネジャーとの信頼関係や協力が重要です。
頑張って働くスタッフの姿を見かけた時には、労いの言葉をかけるとよいでしょう。彼らのモチベーションがあがり、やがてそれが質の高いサービスへと繋がります。
スタッフが気持ちよく働くことができれば、比例して入居者も快適な生活を送れるはずです。
満足のいく施設に入居できた後は、ぜひ、スタッフとの信頼関係を築きあげていきましょう。
自然と、他の入居者との関係も良好なものとなっていくはずです。

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