メールでのお問い合わせはこちら 電話受付時間 年中無休 9:00~19:00 0120-89-1165
これから住まいを探すガイドブックを無料進呈 お申込みはこちら

愛知県・名古屋市
高齢者介護施設・老人ホーム紹介センター

メディア対応・業務提携
採用情報
高齢者介護施設の方へ
facebook
電話受付時間:年中無休10:00~18:00 0120-89-1165
メールでお問い合わせ
TEL

新着情報

老人ホームで暮らしながらデイサービスに通えるの?2020年02月24日

在宅で介護を受けている人でも、身近な高齢者向けサービスとしてデイサービスがあげられます。

 

最近のデイサービスはリハビリに強化型や、認知症の対応に特化したものなど、サービスを受ける高齢者の特徴に合わせた事業所選びも可能になってきました。

 

近年、入所型施設の多様化し、その数がどんどんと増えているなかで、「老人ホームに入ってもデイサービスを継続利用できるか」という疑問を持つ方が多くいらっしゃいます。

 

今回はそんな疑問を解決していきましょう。

 

 

 

1.デイサービスとは

デイサービスとは

 

 

そもそもデイサービス(通所介護)は、日帰りで受ける介護サービスのことを言います。

 

食事や入浴といったサービスが受けられるため、在宅介護で自宅の浴槽だと入浴が難しい場合などにも利用できることから、ご家族など、介護者の負担が軽減できるので、人気のサービスとなっています。

 

 

 

デイサービスに通うためには、まず介護認定を受けることが必要です。

 

・65歳以上で要介護1~5に該当する人
・40歳以上で特定疾病に該当し介護認定を受けて要介護1~5に該当した人

 

これらの人は、「介護保険サービス」としてデイサービスを利用することになります。

 

・要支援1~2の認定を受けた人

 

こちらの人は、同じデイサービスに通う場合でも「介護予防通所介護」という枠でサービスを受けることとなります。

 

デイサービスを希望される要支援の方は「地域包括支援センター」に、要介護の方は「居宅介護支援事業所」に申し出て、どこのデイサービスに行くかを相談するとよいでしょう。

 

すでにケアマネージャーがついているという方は、担当ケアマネージャーに相談するのがベターです。

 

 

 

デイサービスの多くは9時前ぐらいにお迎えが来て、16時過ぎに自宅まで送ってもらうというほぼ1日がかりのサービスとなっています。

 

1日の流れの中で健康チェック入浴食事趣味リハビリの時間などが組み込まれています。

 

在宅介護の場合です社会や地域との関わりが激減し、寝ている時間が多くなることから昼夜逆転してしまったりするという方も見受けられます。

 

そのため、デイサービスに通うことでリズムのある生活に戻したり、他の高齢者と交流することで刺激を受けたりして自律神経を整えることができます。

 

 

 

一方で、デイサービスのような様々な人との交流が苦手な高齢者の方もいます。

 

そういう方の場合には無理にデイサービスに行くことによって、かえって不穏の原因になってしまいかねません。

 

ご本人にあったデイサービスに行けるよう、様々なところを紹介してもらうことをお薦めします。

 

 

 

2.デイサービスに通える施設の種類と注意点

デイサービスに通える施設の種類と注意点

 

 

在宅介護が難しくなってきた場合、老人ホームへの入居を検討する必要が出てきます。

 

その際に気をつけたいのが、
施設に入ったらデイサービスには通えないのか」というところですよね。

 

実は、高齢者介護施設の中でもデイサービスに行ける施設とそうでない施設があるのです

 

以下、施設の特徴も含めて「デイサービスが利用できるか否か」についてご説明します。

 

 

 

 

【1】サービス付高齢者住宅
デイサービス利用:(ただし条件つき)
サービス付高齢者住宅(サ高住)は、民間企業が運営している「バリアフリー対応の賃貸住宅」のことを言います。
原則60歳以上から利用でき、介護認定を受けた方であれば60歳未満でも入居ができます。

 

サ高住は、高齢の方向けの「住宅」の取り扱いであることから、自立~軽度の要介護者が対象となって介護サービスを受ける場合には「外部契約」となります。

 

そのため、デイサービスの利用は「」となります。

 

 

 

ただし、サ高住には「一般型」と「介護型」の2種類があり、介護型に区分されるサ高住は厚生労働省から「特定施設」と指定されており、施設サービスとして介護を受けることになります。

 

・特定施設入居者生活介護事業者
・地域密着型特定施設入居者生活介護事業者
・介護予防特定施設入居者生活介護事業者

 

以上のいずれかの指定を受けている、介護型サ高住でのデイサービスの利用は「不可」となります。

 

この違いは、
施設内で介護保険給付内のサービスを提供しているか、否か」で分かれてきます。

 

外部契約となる一般型の場合には介護保険給付内サービスがないためデイサービスを利用できますが、介護型施設職員がケアプランをたて介護サービスを提供するため、デイサービスが利用できなくなります。

 

その分一般型と違い、要介護4~5などの重度の要介護者の方も入居が可能です。

 

 

 

【1】有料老人ホーム
住宅型」はデイサービス利用:
介護付き」はデイサービス利用:不可
有料老人ホームにも、前述したサ高住の介護型のように「特定施設」の指定を受けているものもあります。

 

住宅型有料老人ホーム」では、サ高住の一般型と同じように外部のサービスを受けることが出来るため、デイサービスを利用することができます。

 

一方、「介護付き有料老人ホーム」では、特定施設の指定を受けて、施設職員がケアプラン作成と介護保険給付の介護サービスの提供をしますので、外部サービスの利用はできません。

 

 

 

「それなら、サ高住と住宅型有料老人ホームって何がどう違うの?」とお思いの方もいらっしゃることでしょう。

 

サ高住というのはバリアフリーの賃貸物件ですので、契約としてはアパートを借りる時のような「賃貸契約」となります。

 

そのため、入居されている方の外泊や外出は基本的に自由です。

 

 

 

一方、有料老人ホームの場合には「利用権方式」という契約になり、賃貸物件としての契約のみをしているサ高住とは異なり、原則として外泊・外出には届け出が必要になります。

 

 

 

【1】グループホーム
デイサービス利用:不可

グループホームとは要支援2以上が入居可能な「認知症高齢者向けの小規模施設」です。

 

グループホーム自体が「介護保険の地域密着型サービス」に属していることから、施設内での介護サービス提供となります。

 

そのため、外部のデイサービス契約は「不可」となります。

 

 

【4】特別養護老人ホーム・介護老人保健施設
デイサービス利用:不可

特別養護老人ホームや介護老人保健施設の場合も、施設内での介護サービスを利用することから、外部のデイサービスは「不可」となります。

 

 

 

このように、「施設内で介護保険給付内のサービスがあるか」によって「デイサービスに行けるか否か」が分かれめとなっています。

 

また、法律上の規定としては利用できる場合であっても、実際にはデイサービスや入居施設独自の取り決めに由るところもあるので、まずは相談してみることをお薦めします。

 

 

 

3.近年増えているデイサービス「併設型」老人ホーム

デイサービス「併設型」の老人ホーム

 

 

サービス付高齢者住宅の一般型、および住宅型有料老人ホームではデイサービスに通うことができると述べましたが、最近では

 

デイサービス併設型のサ高住や住宅型有料老人ホームが増加してきています。

 

愛知県名古屋市だけでも、デイサービスを併設している施設が多数あります。

 

 

 

送迎についての気兼ねがない点では、併設されていると便利ですね。

 

ただし、デイサービス併設型の場合ですと「デイサービスの利用が入居の条件」になるケースもあります。

 

また、制度上可能であっても施設の方針として、「併設しているデーサービス以外の通所サービスは利用できない」としている施設もあります。

 

デイサービス併設型の施設入居を検討する場合には、どのぐらいの頻度で利用するのか、また、デイサービスの雰囲気が入居される方の好みにあっているのか、も充分検討した上で決めることをお薦めします。

 

 

 

おわりに…

終の棲家(ついのすみか)」とは言うものの、高齢者の方の身体状況や認知症状は年齢と共に変化していきます。

 

看取りまで視野にいれると介護サービスが介護保険内で提供されている施設のみ対象となってきてしまいますので、まだ自立した生活が出来る方であればサ高住の一般型や住宅型有料老人ホームなどを選択して、デイサービスを利用するのもひとつの方法と言えるでしょう。

 

どのような施設を選ぶにせよ、一番大切なのは「入居される方のニーズにあっているか」ということです。

 

前期高齢者となる65歳から平均寿命である年齢(女性87歳、男性81歳)になるまで、約20年あります。
その20年間を満足した形で送れるような施設選びをしたいですね。

【無料進呈】これからの住まいを探すガイドブック・いつか来る”その時”に備え、今から少しずつ知識を身につけましょう。介護施設の種類や費用等の入居条件、効率的な探し方に関する情報が盛りだくさんです。 取り寄せる。【無料進呈】これからの住まいを探すガイドブック・いつか来る”その時”に備え、今から少しずつ知識を身につけましょう。介護施設の種類や費用等の入居条件、効率的な探し方に関する情報が盛りだくさんです。 取り寄せる。

ページトップ